[お茶の発祥の地]高山寺には見どころいっぱい

京都の紅葉の名所、栂尾に、老松や巨松でおおわれた自然豊かなお寺があります。
「華厳浄土」といわれてふさわしい、高山寺を今回ご紹介します。

    高山寺の見どころについて知りたい
    高山寺の特別拝観について知りたい
    高山寺のアクセス方法について知りたい

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

    高山寺の見どころ5選
    高山寺の石水院(特別拝観)についてまとめました
    高山寺のアクセス方法についてお伝えします

実際私が高山寺にいってきました。
この私が、わかりやすく解説します。

高山寺の見どころ5選

①鳥獣人物戯画絵巻

現在高山寺には、レプリカではありますが、精巧な『鳥獣戯画』が展示されています。
各巻は異なる時代、異なる人物によって描かれており、甲・乙・丙・丁の四巻に分かれて描かれています。
石水院の入り口には鳥獣人物戯画絵巻にちなんだグッツがたくさんありました。

②明恵上人

明恵上人は、高山寺の中興開祖の人で、華厳宗興隆を実践し、多くの人々の信仰を集めました。
「仏眼仏母像」という像が高山寺の石水院に展示してありますが、「仏眼仏母像」は明恵上人の念持仏で、仏の教えや悟りの道を求めるため、この像の前で自らの右耳を切り落としたと言われています。
そこから、明恵上人は「圥耳法師」(みみなしほうし)と呼ばれています。

③日本最古の茶園

高山寺は「茶の発祥の地」とされており、明恵上人が栄西禅師から贈られた茶種を寺の対岸で栽培したのが始まりと言われています。
宇治茶はここで栽培された苗木を移植して栽培され、その後日本各地に広まりました。

④魅力的な建築物

金堂

迦如来像を本尊とした建築物です。

開山堂

明恵上人像が安置されています。

⑤仏足石

仏足石は、釈尊の足跡を印した石で信仰の対象として高山寺にありました。

高山寺の石水院(特別拝観)についてまとめました

拝観料として入山料500円(秋のみ)とは別に800円必要です。
石水院は鎌倉時代の住宅建築の傑作であり、国宝に指定されています。
明恵上人が後鳥羽上皇により学問所として賜わった建物です。
この建物からみる庭園の景色は四季おりおりで素晴らしいです。

高山寺のアクセス方法についてお伝えします

・JR京都駅からJRバス高雄・京北線「栂ノ尾」「周山」行で約55分
(途中、四条大宮・二条駅前・円町などを経由)、栂ノ尾下車。

・京都市営地下鉄四条駅(四条烏丸)から、市バス8系統で約50分、栂ノ尾下車。

・栂ノ尾バス停近くに市営駐車場があります。50台(無料)※11月のみ有料

以上が、高山寺の情報になります。残念ながら紅葉の季節には行けませんでしたが、緑の高山寺もとても魅力的でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。