黒谷観音の御開帳についてまとめました

福井の小京都とよばれる大野に、大野藩主の信仰もあつかったといわれるお寺、
佛性寺(黒谷観音)があります。
ここに安置されている十一面観音が33年に1度だけ御開帳されるとのことでした。

    黒谷観音の御開帳はいつか知りたい
    黒谷観音について知りたい
    黒谷観音のアクセス方法についてしりたい

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

    黒谷観音の御開帳の期間についてまとめました
    黒谷観音についてまとめました
    黒谷観音のアクセス方法についてお伝えします

この記事を書いている私は、黒谷観音の御開帳に実際いってきました。

この私が、わかりやすく解説します。

黒谷観音の御開帳の期間についてまとめました

黒谷観音の御開帳の期間は、令和3年 8月8日(日)~8月15日(日)です。
なお、新型コロナウイルス感染対策のため行事を規模を縮小して行っておられました。
また、毎年8月10・11日十日盆四万六千日(しまんろくせんにち)参りと呼ばれ、
観世音菩薩の縁日です。
この日に参拝すると、46000日分参拝したのと同じ功徳があるとされています。
今回わたしは幸運にも11日に参拝してきて、観音様の一層のパワーを身近で感じることができました。

黒谷観音についてまとめました

黒谷観音の由来

桓武天皇の延暦年、延鎮上人は山城国音羽山の滝のほとりにて、行叡居士から霊木をうけ、歓喜の涙にむせびながら観世音菩薩三体を刻みました。

この観世音菩薩三体とは、
清水寺の千手観音
橘寺の如意輪観音
京都黒谷の十一面観音です。
この京都黒谷に安置されていた十一面観音は平安時代、平城天皇により、越前国大野郡に伽藍を建立後移動して安置されました。
これが勅願所国生山佛性寺の建立となります。
 
  

十一面観音

京都清水寺の千手観音、橘寺の如意輪観音と同じ時期に、同じ霊木で作られました。
金色のお顔がピカピカと光り輝き、柔和で優しいお顔立ちをされていました。
光背の飛天もすばらしく、赤々と彩色がきれいで、まるで不動明王の火炎を連想させられました。

黒谷観音の山門

黒谷観音の山門もとても素晴らしく、木々が生い茂りとても雰囲気がよいです。

山門の初めの木のふもとにはお不動さんがいらっしゃいます。

黒谷観音四国八十八カ所巡り 

慶応元年、当時佛性寺を兼務していた、大宝寺32祐圓により建立されました。
平成22年にはより多くの方に参拝せいていただけるよう巡拝路を整備し、四国88カ所霊場の1番霊山寺御住職をお招きし、開眼法要を営みました。
巡拝路は山のなかを歩き、軽いトレッキング感覚で参拝することができ、およそ30分余りで巡ることができます。
88体の仏像の前にはお砂踏み石や本堂のそばには、巡拝する方用に鈴がついた金剛杖があり、四国参りと同じ同行二人の気持ちでお参りできます。

黒谷観音のアクセス方法についてお伝えします

JR越前大野駅から車で20分/北陸自動車道福井ICから車で50分
駐車場 正面側と裏山からの駐車場有 
裏山の坂を上ったところ(四国八十八カ所霊場順遍路の近く)からのほうが大きい駐車場があり、本堂近くにとめることができます。

57 COMMENTS

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